宅地建物取引士試験 2022申込開始
本日7/1より2022年の宅地建物取引士一昔前でいう宅地建物取引主任者、いわゆる宅建士の2022年の試験の申し込みが開始された。
締め切りはインターネットが7/19まで郵送は7/30までとなっている。
受験料は今回は値上がり、いよいよ宅建試験受講料も値上げの影響があり8200円。
いよいよ試験日がいつになったか?手紙が届きました。
受験票はまだですが、10月試験となりました。
過去問の中で過去の12月試験が12/27で行われたことがあったようです。
正直クリスマス明けまで勉強する気力はなくなるので受けるなら申し込みを早くして10月試験が絶対いいです。
それに、宅建受験後、せっかく学んで慣れた民法の知識を活かして、賃貸経営管理士、マンション管理士、管理業務主任者の試験を11月後半から12月初めまで試験を受けて一気に不動産関連の資格を固めるのがおすすめです。
既に取得済なら、頑張って行政書士試験まで受けるのもありだと思います。
申し込んでから分野別の過去問中心に2周ぐらいしたら、通した過去問も合格レベルに。ただ、やったことある問題になるので記憶している部分も大きく、特に正解の肢がわかっていることもある。
まだまだ油断は大敵だが、肢にの違和感もわかり始めた。
試験まであと2か月。
過去問と再度YouTubeで学習。
いろいろ見たけど吉野塾が気に入った。